健康&美容サプリメント「イソフラグリカン」が「つがるの木村の畑から」ブランドからどのように生まれたか、「つがるの木村の思い」をご紹介。

つがるの木村の思い

1もっと大豆を役立てたい

もっと大豆を役立てたい(イメージ)

大豆農家として自然とともに生き、 大豆のチカラを知る木村は考えました。 「自らの畑で作った大豆を、家事に仕事にがんばる 女性たちのもとへ届け、役立ててもらう方法はないものか」と。

つがる地方では「畑のクジラ」と呼ばれる大豆は、 豊富な栄養源として昔から重宝され、食べ続けられてきました。

もっと大豆を役立てたい(イメージ)

そして、いま、大豆に含まれる大豆イソフラボンは、 女性の健康と美容を支える成分として、そのチカラが 広く知られています。

2プロテオグリカンとの出会い

プロテオグリカンとの出会い(イメージ)

そんなとき、同じ青森県の産学官によって抽出が実現したという注目成分と出会います。それが「プロテオグリカン」でした。

サケの鼻軟骨から抽出される天然由来のプロテオグリカンには、 うるおいを蓄え、弾力を保つ働きがあると知り、 大豆と合わせるなら、これだ!と確信。

3畑のチカラ×海のタカラ

畑のチカラ×海のタカラ(イメージ)

農業一筋47年。有機質肥料を主体として 自社で製造した堆肥にこだわり、 良質な土で育ててきた木村の大豆。

畑のチカラ×海のタカラ(イメージ)

そして、青森県発のサケ鼻軟骨由来の プロテオグリカン。

畑のチカラと海のタカラを合わせ、 さまざまな専門家の知恵を借り、 誕生した「イソフラグリカン」。 若々しく、健やかに。そしてハリのある毎日を送りたいと願う 女性たちにお届けするサプリメントです。

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